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このコロナショックを切り抜ける側と助けてもらう側、どちらにいましょうか。

このコロナショックを切り抜ける側と助けてもらう側、どちらにいましょうか。

貴賎という言葉を知ってますか?
私は今日知りました。

身分の高い人と低い人を表す言葉です。
たとえば、 人を職業によって差別すべきでないという意味で、「職業に貴賎なし」という使われ方をします。

私の中では、今のコロナショックに置き換えると、家族揃って切り抜ける側救済を受けて生きる側かという風に解釈しました。

噂ですが、41日から主要都市のロックダウンが発表されるそうですね。
あくまで噂ですが。
混乱を助長する動きではなく、どうしていくべきかを本気で考えておきましょう!

今まで「普通が普通でなくなる時」が来ることはわかってたんですから、その時の為の準備を怠った人が単純に疎かにしていたわけです。
といっても私も本格的に情報を取り、準備しだしたのはここ数年ですが。

それでもやっぱり自己完結で、すこしずつでも蓄えが出来ているの本当に助かっています。
いざという時(まさに今)の為だったのかなと痛感しています。

だって、こんな時でもライフライン(家賃・光熱費とか)の口座振替は止まらないし、昨年度分の所得税納税は当たり前のような顔してやってくる。
加えて、買わなくても良かった様なものの引き落としだって止まりません。

私のところにも、前々から色々伝えていた身近な友人から「こんなはずじゃなかった」と連絡があったりしてます。
仕事を失っていたり、仕事はしていても反響がまるで無かったり。

いやいや、そんな筈だったんだよ。

ただひとつ悔やまれるのは、他人の目を気にしすぎて周囲にはそういった(運用してるその方法を)あまり話していなかったこと。
それによって救えたはずの人に情報を届けられていなかったと猛省しました。

今まで老後やお金の話をどんなにしても私から逃げてきた友人たちから、最近かなり頻繁に連絡がきます。
その時は「いやそういうのいいから。」「そんなビジネスやばいよ!」「やめときな~私はいい。もう連絡してこないでね。」とどちらかというと怪訝な目で見てた人たちから。

そりゃそうですよね!
だって彼らにも大切な家族がいるもの。

でも私の性格上、そういう人たちを見捨てられない(笑)
私のパーソナルシード、EMERGENCYのときは「β1 ムードメーカー」なので。

むしろ、連絡をくれているだけ嬉しいとさえ思う。
あんな別れをして、相手からは私に連絡をし辛いだろうに、それでも生き抜くためには、これからが心配!と連絡をくれたんだと思うとなんとかしてあげたいって思っちゃう。

すでに「箱船」に乗り、情報を取り行動している仲間は、世の中的には「不謹慎」とも言えるぐらい追い風を「非常識」なほどに受け続けています。

稼ぎ方(左手)も、稼いでいるお金の種類も違うので、世の中からすると「何にもわかっていない怪しい通貨」なんですよね。
私はそれが6万くらいの時から周囲に伝え続けてるのですが、日本円にして使ってしまった人もいれば、それこそその通貨に換金すらしなかった人の方が遥かに多い・・・悲

世の中のどの通貨にも替えられるし、どの国・地域にもその通貨だけで通用するのに。
↑日本円というアジアの極東でしか使えない通貨の比ではない。

この時点で、その通貨を持っていない人はリスクヘッジをしてないのと同じなんです。

私は、その通貨が上がろうが、下がろうが、ずっと信じ続けて保有し続けてます。

そしてその通貨を増やし、分散させ、リスクヘッジ(例えば、20%づつに分散させ、その20%を5%~2000%(途中)ずつ増やす。)をして、パルテノン神殿の柱のように複数の柱を築いています。

ズレずに、ブレずに
この未曾有の危機は、その通貨が上がろうが、下がろうが、勝ち続けることができるリスクヘッジをしましょう!

決して、お願いはしません。

でも自分と、自分の家族が生き延びれるようなことをして欲しいとはお願いします!

情報を取るのは無料です。
時間を使うだけ。
この『時間』が何よりも価値の一番高いものだと私思ってるのですが

情報を活かせないと、路頭に迷う、路頭に迷えられるのならまだマシでどんな生活になるかわかりません。

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この記事を書いた人

埼玉県川口市で、自営業や起業家のホームページ制作を行っいます。
Web制作会社に7年務めたのち独立。Web制作歴12年、2500件以上のサイト制作に携わり、WordPressサイトを得意とし「作って終わり」にしない、結果が出るサイトであることを大切にしてます。「10人いれば10通りの最適なサイトがある」という信念のもと、型にハマったサイトづくりではなく、マーケティングから考えた、その人のビジネスにとって一番最適なサイトをご提案。技術面で不安のあるWebデザイナーのシステム面のサポートも行っております。

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