Web集客の成約率に雲泥の差が出る「写真の明るさ」
写真が伝える感情の意味を分かってないと、それだけで集まるはずのお客様も集められない。
いわゆる取りこぼしに…
たとえば「明るさの無い 暗い写真」
まったく印象に残らないか。
もしくは
二度とその人にあなたの発信が届くことも無くなる「恐怖」といいう印象を残します。
【スタッフが暗そうな店】
ここは特にサポートさせてもらってるクライアントさんには、口を酸っぱくして伝えてます!
プロに撮ってもらった飾り気のあるプロフィール写真ばかり明るくても。
投稿が真っ暗なお店は「性格も暗そう」「店内が暗いのなんかいやだな…」
そんなイメージを植え付けます。
写真は言葉以上にイメージが先行するから、相手の脳内に勝手にフレーズができるんです。
洗濯洗剤のCMが暗かったり、よごれたシャツが干されてたら買わないのと一緒。
SNSに出せば、いいねもされない。
そうなれば、見てくれたフォロワーさんのタイムラインに上がることは不可能に近くなる。
ホームページでもチラシでも同じです。
写真ひとつでサイトの成約率も雲泥の差が出るんですよ✨️
だから私は素材写真だって加工します。
仕事が舞い込む写真を出そう ᝰ ̖́-
でも今、学ぶ時間が無いのなら、
まずはカメラアプリを変えましょう!
明るく飛ばせるアプリのオススメ
書いておきますね。
・自撮りするならサイメラ
・店内や物撮りはBeautyplusでフィルターかけて
編集までのステップは下手にやると、良くない事しかない
まずは自分のお客様が
あなたの元に来たくなる♡
お願いしたくなる♡
そんな写真の明るさへ✨️
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