SEOの次に来るAIO対策とは?検索されない時代に、検索されるページをつくる方法。

こんにちは、Webディレクターのこんたです🦊
いつもお世話になっております!
ここ最近、「SEOってもうオワコン?」なんて言葉、耳にしませんか?
ChatGPTやPerplexityのようなAI検索が当たり前になってきた今。
検索の「され方」そして「見つけられ方」が大きく変わろうとしています。
ホームページ制作やSEO対策に力を入れてきた人にとって、ちょっと不安になる話かもしれませんね。
私自身もそうでした。
でも、私は今はむしろチャンスだと思っています!
なぜなら、今こそ今のうちに。
この新しい時代の「届け方」を知っている人が強くなるから。
そのキーワードが、
AIO対策(AI Optimization:AI最適化)です。

なので、今日はそんな新しいホームページ運用施策であるAIO対策の情報について💡
私が今現状で調べられている限りの情報ではありますが、シェアしていきたいと思います!
SEOとAIOの違いって?
(基礎知識編)
SEO(Search Engine Optimization)は、
Googleなどの検索エンジンに向けた対策。
Map対策としてMEOなどもありますね。

こんな風に、「川口市 ホームページ制作」と検索したときに自社サイトが検索結果の上位に来るようにするのがSEO対策。
対して、AIO(AI Optimization)は、
ChatGPTやAIアシスタントに正しく情報を届けるための工夫や施策のことです。

こんな風にAIに「川口市のおすすめのホームページ制作会社を教えて」と聞いてみた結果がこれ。
これまでの検索では「検索結果上位に出るか」が勝負でしたが、これからは「AIの回答に載るか」も大事な指標になっていきます。
実際、ご自身のサービス名をChatGPTやGeminiに聞いてみてくださいね。
例えば、GoogleのGeminiで「こんたホームページ製作所ってどう?」というように聞いてみるとこんな風に答えてきたよ!
これって、見込み顧客であるユーザーがこの会社がどんな会社なのかを簡単に調べたい時に使うようになっていく時代になるよね。

もし出てこなかったら…
それ、AI上では“まだ存在していない”のと同じかも。
そんな人も含めて、まだまだこのAIO対策に力を入れている競合が少ないと思うからこそ、ぜひ今のうちからちゃんと追っておきたい情報の一つではないかと思います💡
なのでこれから、実際にAIO対策って何するの?っていうところもお伝えしていきますね。
でもその前に、なぜAIOが求められるようになったのかっていう「時代背景について」もちょっと説明させてくださいね😄
2025年以降のこれからの時代に、
AIO対策が求められる理由
AIは基本的に、ネット上の「信頼できる情報」を学習して、回答を組み立てます。
簡単にいうと引用のツギハギなんですよね。
そのため、以下のような要素がとっても大切になってくるんじゃないかなと想定しています!
- ブランド名やサービス名が引用されているか
- 他メディアやSNS、リアルな口コミなどで露出があるか
- 企業情報やサービス内容が整理され、専門性が伝わるページやコンテンツになっているか
つまり「AIにとってもわかりやすい・信頼できる存在」になることが大切。
ここって、まさに私たちが日々やってる
Web制作・コンテンツ設計・ブランディングの力が活きるところなんですよね🧡
じゃぁ、実際にはどうしていったらいいの?というところについて、早速ご紹介していきます!
AIO対策って何をすればいいの?
(実践編)
AIO対策という聞き慣れない言葉にすると難しそうに聞こえるかもしれないけど、できることから始めていけば大丈夫だなって印象です!
比較項目 | 従来のSEO | AI検索対策(AIO) |
---|---|---|
検索エンジン | キーワード重視 | 自然言語処理(NLP)を意識 |
コンテンツ形式 | テキスト中心 | テキスト+画像+動画+音声 |
情報の整理 | 見出し・リスト重視 | 構造化データやFAQ形式も |
検索アルゴリズム | リンクや被リンク評価 | EEAT・コンテンツ品質重視 |
検索結果の表示 | 10件の検索結果 | AI要約・チャットボット回答 |
これを見るとわかるように、AIO時代の対策は「検索キーワードをどう盛り込むか」だけじゃなく、情報の伝わり方・信頼性・多様なコンテンツ形式など、もっと「人にやさしい設計」が求められるようになってきています。
じゃあ、「何をすればいいの?」という実践リストとしてはこんな感じなかと思っています。
例えば、
- ブランド名・屋号で検索される設計にする
→ 名前をちゃんと覚えてもらえるようなキャッチコピーや導線を整える - サービス紹介に「誰に・どんな風に役立つか」まで丁寧に書く
→ 体験談やレビューも加えると、AIが認識しやすくなる! - 他メディアやSNS・PRでの露出を増やす
→ 情報の“引用先”として使われるようになる可能性UP - ブログやコンテンツを“誰かの答えになる視点”で書く
→ 誰かの悩みに“答える”ページは、AIも拾いやすい
制作者や中小企業が、今できることはやっぱり「丁寧に、伝えること」
実先に「AI最適化」「AIO対策」って言うと言葉自体は難しそうに感じるけど。
結局のところ大切なのは、
“人にとってわかりやすく、信頼できる情報” を発信していくことなんですよね。
それは今までのSEOや、日々のSNS発信、Web制作と本質は何ら変わりません。
むしろ、これまで積み上げてきた人にとっては、その“丁寧な情報発信”こそが、AI時代の武器になるはず!
SEO市場がオワコンって話は実際に出ていますが、
・既存領域(内部対策、外部対策、コンテンツ対策)はやや縮小
・新領域(AIO対策)は拡大のような形で何だかんだトントンなのでは?と思っている。
というSEOの専門家さんのXでの投稿を見て、
私も色々調べたものの「私も採用する回答としては、今の時点ではこれだな」って感じています。
検索されない時代に、どう見つけてもらう?
これからは「検索されるページを作る」だけじゃなくて、“誰かの答えの一部になれるページ”を作ることが求められます。
それは、あなたのページがAIにとっても、ユーザーにとっても「選ばれる存在」になるということ。

そしてそして、AI検索が読むのはWebサイトだけじゃない。
というところも大事なポイント!
HPという整った環境に情報をきちんと掲載しておくことももちろん大切。
でもそれと同時に、InstagramやX、YouTubeやTikTokなども含めた様々なメディアに根を生やし、きちんといい土壌を耕しておくこともまたやっておいた方がいい施策になってきますね。
だって、AIはSEOとは違ってその中までも見に来ることができるようになるのでね。
だから、今あるホームページもSNSにも!
少しずつでも “AIOの視点” を取り入れていきましょう〜😆🙌🏻
それではまた!
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